REVOL CLUB

 

自成分を贅沢に配合し、まさに”美容液のようなシャンプー”を実現。洗いながら「健康な頭皮環境」に導きます。ノンシリコンなのにきしまないコンディショニング感のある滑らかな洗いあがりで、リペリＲ^※1(毛髪補修成分)が特に傷んだ髪に働きかけ、髪をしなやかにしてくれます。ステビア発酵エキスで頭皮環境を清潔に保ちフケ・痒みを防止。頭皮環境に着目したエイジングケア^※2シャンプーです。
◆専用カートリッジは別売りで取扱っております。

※1.　グルコン酸Ca、グルコﾉラクトン※2.　年齢に応じたケア

 

 

 

 

 こんな悩みをお持ちの方におすすめです

 

 

 

 

✓　ボリュームがなくて、ヘアスタイルが決まらない。

✓　ヘアカラーダメージで、 髪が細くなってきた気がする。

✓　全体的にハリ・コシがなくなってきた。

✓　パサツキやダメージが気になる。

✓　パーマやカラーの持ちが悪い。

✓　パーマやカラーを楽しみたいけれど痛みが気になる。

✓　地肌の臭いが気になる。

✓　頭皮に自信がない。

✓　白髪が目立ってきた。

髪は女の命。
古来から髪の毛は女の命といわれるほど大切なものです。
髪がきれいなだけで印象を左右するもの。
“髪の生まれ変わる力”を
あなたの髪でご実感下さい。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

定期的なパーマやカラーリングで髪の構造上避けられないダメージを毎日のお手入れで解決！

 

 

 「リペリＲ」は傷みやすい毛髪内部に働きかけ、新しい網目構造を形成し髪を補強してくれる働きがあります。
傷んでしまった毛髪をケアすることでハリ・コシを与えヴァージン毛へ近づけるのです。
ダメージにとことんこだわったからこそ、今まで難しかった自宅でのケアが可能になりました。

 

パーマやカラーリングって美容院でかけたばかりはキレイにかかって気分もいいのですが持ちが悪かったり、色落ちしてしまったりとガッカリした経験はありませんか？
「REVISH」は使い続けることによって次にかけるパーマやカラーリングをかかりやすくするだけではなく、かけたあとのパーマ持ちやカラーの色落ちも持続させるのでオシャレを長持ちさせたい方には是非使い続けていただきたいヘアケアシリーズです。

 

 

 

カラーリングも1液と呼ばれる染料が髪の内部まで浸透し、化学変化によって染料を内部に定着させます。同時に、2液（酸性：過酸化水素）で髪の色素を薄くします。髪の表面（キューティクル）や内部へ浸透し、タンパク質の結合力を弱めるので、髪へのダメージが大きいのです。

 

毛髪内部の組織を切断したり、結合したりとしているうちに‥。
2剤処理後に一部は元の組織にもどらずに毛髪の網目構造が切れたままになってしまいせっかくオシャレのためにかけたパーマもカラーリングも髪には相当な負担をかけてしまっています…。

 

いつまでも若々しくありたいと思う女性が増え、また加齢によっての髪のダメージや髪の毛が細くなる悩みは、30代からおとずれてきます…。

 

髪1本1本の「ハリ・コシ」「つや」はカラー・パーマ剤だけではなく、エイジングによっても失われてきます。

 

「いつまでもヘアスタイルを楽しみたい」
「パーマ・カラーで美しくなったヘアスタイルをキープしたい」
そんなニーズにこたえるために、「毛髪強度を高める」ことに着目し、更に髪の美しさを妨げる「外的・内的要因」に対応した成分と最新技術を組み合わせ
「美しいスタイリングを維持すること」

に成功しました。

 

ＲＥＶＩＳＨ(レヴィッシュ)の原点は、実際のサロン現場から100万人以上ものさまざまな髪悩みと向き合ってきた美容師の経験を通して
生まれたＲＥＶＩＳＨ。

 

「美しい髪は潤い・ハリ・コシ・ツヤがある」

 

 

 

 

REVISH(レヴィッシュ)シリーズは
健康な頭皮環境を育み毛髪の内と外からＷで
髪の生まれ変わりを高め、

今ある髪悩みにアプローチします。

 

たどりついた答えは　
「毛髪補修成分 リペリＲ」
の技術。

今回はそのリペリＲについて詳しく
解説致します。

 

みなさまはパーマやカラーリングをなさっていますか？
どちらも1剤と2剤の2種類の薬剤を使って科学的な反応で髪の内部構造に働きかけます。
パーマは髪内部にあるシスチンという結合を1剤で切り離し、カールをつけた状態で2剤を使い「再結合」します。(下図参照)

 

日々のケアで避けられないダメージの要因、失われた髪の美しさを取り戻すのがREVISHの1番の特徴でもある「毛髪補修成分 リペリＲ」

「REVISH」にも配合されている「リペリR」で実験をしてみました。

 

これはパーマやカラーを行う事と同じむ環境下の溶液に実際の毛髪で髪がどのくらいダメージを受けるかテストしたものです。
同じ状況下でもB(リペリRなし)はタンパク質の流失も激しく髪自体も分解されてしまいほとんど原型をとどめない状態になってしまったのに対し、A(リペリRあり)は多少の脱色以外は大きな変化は見られませんでした。
この技術が「毛髪補修成分 リペリＲ」です。